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フラッペ6月の勉強会を行いました

本日のフラッペでは、「保護者のための情報モラル」をテーマに、京都市教育委員会の情報モラル教育市民インストラクターの菅原 邦美さんをお迎えしました。


小中学生が利用するゲームの推奨年齢や内容を理解し、保護者がきちんと子どもがどんなゲームをしているのかを知ったうえで上手に関わるという視点の大切さや、またスマホ依存を防ぐための保護者の関わり方について学びました。


SNS利用によるトラブルの予防や、チャイルドグルーミング、フィルターバブル、エコーチェンバー現象の危険性についても事例を交えて共有され、参加者同士の意見交流も行いました。


子どもと話し合いながらルールを作り、学年や成長に応じて見直すことの重要性を実感しました。今回学んだことを、周囲の大人や若者に伝えていきたいと思います。



 
 
 

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