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執筆者の写真eurekalabkyoto

フラッペ9月勉強会を行いました。

昨日「不登校の将来設計」というテーマでフラッペ9月勉強会を行いました。

不登校の子どもは、他の子ども以上にこの先の変化が不透明なため、ゴールを決めて今の行動を考えることも、今の状態を見て将来のゴールを制限することもできないとご説明しましした。その上で、これらの子どもたちの将来を考えていくためには、エフェクチュエーション的な考え方がよいとお伝えしました。


初めてのオンライン・オフラインハイブリッドで緊張しましたが、少しずつ慣れて研究会の活動の幅も広げていければと感じました。




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