top of page
スタッフ 紹介
恩庄 香織
京都の公立高校で30数年間勤務してきています。
担任として,保護者として不登校に関わってきました。
教職大学院にて不登校対応について学びを深め,
どの教職員もができる不登校対応を模索してきました。令和6年3月に退職し、現在はこりす西陣で過ごしています。学校も保護者も頑張りすぎなければ,子どもは育ちます。一緒に羽化を楽しみに待ちましょう。
上岡 真理
中学校時代に不登校になりました。自分の経験から、子どもたちを支援するための場所を作りたいと思うようになり、大学在学中に起業しました。現在は「こりす西陣」「Atelier Colis」「ひとえつぎ食堂」を運営しています。日頃こりす西陣にいることが多いので、よかったらふらりと立ち寄ってみてください。
杉本 芙美子
京都の小.中.高校で養護教諭として40年勤め、退職後は再任用で公立高校で養護教諭をしています。それぞれの学校で、さまざまな事情から不登校となった子どもと向き合ってきました。悩んでいる心と体の声をじっくりと、じっくりと聴かせてもらっていました。「あなたをわかりたい」そんな想いでいっぱいでした。一緒に考えることで、一歩を踏み出す風が吹くと信じています。
前島 小百合
中学~大学まで絶えず周りに不登校の友人がいて、その都度彼女たちに全力で寄り添ってきました。
先生や親御さんたちと協力でしながら、『友達』という立場だからこそできることに励んできました。
今までスポットライトが当たらなかったであろう「不登校の子の友だち」という視点でお力になれたらと思っております。
サポーティングスタッフ
恩庄 学
IT関係の会社で約30年勤務してきました。
今回不登校関係の子どもたちをサポートしていきたいという家内をIT面から支えていくためサポーティングスタッフとして参加しました。
どうぞよろしくお願いたします。
bottom of page