イベント・活動のご案内
ゆりいか研究会では、不登校への理解を社会や学校に広げながら、若者が自分らしく育っていけることを大切に、さまざまな活動を行っています。
定期的な体験会のほか、ご縁や出会いを大切にした小さなイベントも開催しています。
みなさんとともに、安心して過ごせる時間を育んでいければと思っています。
ただいまご案内中のイベント
「不登校のお友だち」理解促進イベント
お友だちが不登校になったら
教職員・
支援者対象

不登校の子どもを支えるとき、私たちはどうしても不登校本人の状況や支援に意識を向けがちです。しかし、そのすぐそばには、友人として心を寄せながらも、どう関わればよいのか迷い続けている“お友だち”がいます。不登校の友人を支えたい気持ちと、学校生活の中で自分自身がどう過ごすのが良いのかという悩み。その間で揺れ動く気持ちは複雑で、時に「これは友だちのプライバシーに関わることだから」と、誰にも相談できずに抱え込んでしまうこともあります。
今回の「『不登校生徒のお友だち』理解促進フォーラム」は、こうした“お友だち”の視点に光を当てる、全国的にもまだ少ない取り組みです。不登校のお友だちとして悩んだ経験を持つ若者、不登校当事者、そして学校現場で長年支援に携わってきた養護教諭が、それぞれの立場からリアルな経験と気づきを語ります。さらによるオープニング・クロージングトークでは、短時間ではありますが、臨床心理士の先生からに専門的な視点でお話していただきます。
後半の交流会では、すごろく形式のゲームを用いて、“お友だち”が日常の中で直面する心の揺れを疑似体験していただきます。体験を通じて、支援の難しさや迷いをより立体的に理解し、学校現場での支援のヒントを持ち帰っていただける時間となるはずです。
本フォーラムは、小・中・高等学校の教職員を主対象としつつ、若者支援者や教育関係者の皆さまにもご参加いただける内容です。多様な立場の大人が“お友だち”の視点を共有することは、支援の幅を広げ、学校全体の安心感を高める大切な一歩になります。
定員は最大40名。先行申し込みを開始しました。 子どもたちのそばにいる大人として、共に学び、考える時間を過ごしませんか。 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
高校生年代対象
イベントお手伝いメンバー募集

ゆりいか研究会では、これまで「♭ふらっと♭」や「不登校のお友だち」プロジェクトを通して、子どもや若者が安心して過ごせる小さな居場所づくりに取り組んできました。さまざまな高校生や高校生年代の若者たちが、ふと立ち寄れるような場を守ることを大切にしています。
その一環として、今年度も 朝市マルシェ にブースを出店しています。会場は、元西陣小学校のすぐ横にある 西陣児童公園。地域の方々が気軽に集まる、あたたかい雰囲気のマルシェです。今回も、これまで好評だった 「缶バッジづくり」 を行います。子どもたちや大人の方がその場で描いた絵や文字を、そのまま世界に一つだけの缶バッジにしてお渡しする活動です。絵が得意でなくても大丈夫。落書きのような線や、好きな言葉を書くだけでも、素敵なバッジになります。
現在スタッフをしてくれる高校生・高校生年代の若者の募集をしていますが、運営を手伝ってくれる 大学生や若い世代のサポーター も募集しています。テントの設営等準備片付けをしたり、バッジづくりをサポートしたり、来場者とお話ししたりと、それぞれが無理なくできる役割をお願いしています。途中参加でも途中までの参加でもOK。初めての方でも、短時間でも、気軽に参加していただけます。
関心のある方は、どうぞお気軽にご連絡ください。見学だけでも大歓迎です。
