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ゆりいか広場

公開·2名のメンバー

Kaori

元教職員

保護者経験者

登校拒否・不登校問題 全国のつどい に行ってきました。

表題のつどいに主人と共に行ってきました。


高垣先生の記念講演の内容では、子どもをありのまま受け止めることの大切さを改めてかみしめさせていただきました。今までも何度も先生の講演を拝聴させていただいてきましたが、その度に日頃ゆらぎかけた思いを新たに胸に抱き直し、また子どもたちに向かっていく勇気と希望をいただいています。


記念講演以降はずっと高校の分科会に参加させていただきました。それぞれの思いを共有しながら、こういった若者が安心して社会に出ていけるように研究会も頑張っていかなければという気持ちを強くして帰ってきました。


お世話になった皆さま、ありがとうございました。


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Kaori

元教職員

保護者経験者

不登校対応の問題点①

不登校そのものは多様な育ち方の一つだと思っていますし、不登校そのものは問題ではないと思っています。問題ではないとすれば、解決すべきものもなくなることになります。私は何が気になって支援をしているのかということをもう一度考えてみました。


一つ目として出てきたのは、不登校の子どもたちに最適な育ちの場がないことだと思っています。不登校の子どもたちは状態が一様ではありません。もちろん個々に状況は異なりますが、大まかに言っていくつかの段階に分けられるかと思います。エネルギーがどん底までなくなったのち、少しずつエネルギーをためて動き出せるようにるというのが一般的な見方です。そのため、私は不登校の対応として「カウンセリング」「コーチング」「コンサルティング」の3つが必要だと説明してきました。


まず、最初の段階としては自分の気持ちを整理して現状を見つめるためのカウンセリングが有効だろうと思います。そして、その後その子どもの発達状況に応じて必要なリソースを使い、心の栄養素を上手に与えながら子どもの素質や能力に応じて育成していくコーチングが欲しいです。そして、子どもが自分で動くようになれば、やり方や今後について相談にのるようなコンサルティングという形に移行していくかと思います。


現在の不登校対応では、カウンセリングにはつなぐもののその後の道筋が明らかになっていません。フリースクール等で行っているのが後半のコーチング、コンサルティングにあたるところかと思いますが、子どもたちの興味関心をのばしたりのびのびと人とかかわることを目的にしていることが多いかと思います。


本来は、学校教職員というのは子どもの発達に寄り添うプロだと思っています。どの年齢でどういったことが身についていてほしいのか、その年齢における発達課題が何なのかを一番知っているはずです。ところが、不登校になって時間がたつと学校教職員とのかかわりがへってしまいます。そこには、学校教職員の不登校理解が進んでいないため、下手なかかわり方をされるぐらいなら接触を減らした方がよいという悲しい現状もあります。


前回の記事にも書いたように、不登校の文化圏と学校の文化圏の間には大きな大きな山があります。少しでも学校文化圏の中に不登校を理解する人が増えてくれば、多様な子どもの育ちを支えられる学校文化になるのではないかと思っています。


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Kaori

元教職員

保護者経験者

不登校文化圏とそれ以外の文化圏と

不登校の理解を広めようと頑張っていますが、なかなかうまくいきません。


不登校支援者や経験者の間では「当然」と思われているような内容が、学校文化の中では理解を得られないと感じることがよくあります。学校文化の中ですごしていると、自分が間違っているのではないかと心が折れそうになることもありますが、不登校支援者が集まる場に行くと私の考えが支持・評価されていることがありその度に気持ちを新たにしてエネルギーをいただいています。


また、それ以外の社会においては特に高校生年代の不登校についてはなかなか関心があつまらず、個の問題に帰されてしまっているように感じます。


不登校の支援者や経験者たちの文化圏と、学校現場文化圏、それ以外の社会という文化圏の間にそれぞれ大きな山があって、お互いの文化交流がほとんどないようなイメージが浮かびます。


なんとかして、それらのやまに小さくてもいいからトンネルを作り、互いのアクセスをしやすくすること、そして間に「道の駅」という交流の場を作ることでそれぞれの人がいろいろ感じてくれたらいいなと思っています。


頑張ります。

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Kaori

元教職員

保護者経験者

全国のつどい

10月7日、8日にガレリア亀岡で行われる「不登校・登校拒否 全国のつどい」にスタッフが参加します。 高校分科会でお手伝いをする予定です。亀岡でお会いしましょう。

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