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不登校全国大会に行ってきました

11 分前
読了時間: 2分

2026年9月21日、滋賀県近江八幡市のG-NETしがで行われた全国不登校の大会に参加し、分科会3「不登校のその先 多様な進路と生き方」に出席させていただきました。 最初にゆりいか研究会でも大変お世話になっている臨床心理士・福本早穂さんから「不登校からの自立を考える」というテーマでお話しがありました。福本さんは、不登校は“止まる”のではなく、心身を整え、自分らしい歩幅を取り戻すための大切なプロセスであると示されました。マズローの欲求段階を回復過程に重ね、安心できる場所づくり、家族との関係回復、好きなこと・得意なことが自己肯定感を育てることなどが丁寧に語られました。料理・ゲーム・創作など「好き」が進路につながった事例も紹介され、子どもたちの興味関心の個性を見つけることが進路を考える大きな手助けになるということでした。自立は段階的に育つもので、経済的自立だけを急がず、子どもが自分で選べるよう伴走することが大切だと感じました。 また、その後不登校経験当事者で、現在はフリースクールを運営されている大川氏のお話がありました。子どもの変化や社会の変化をしっかり察知し、「知ろうとする姿勢」「子どもをわかろうとする姿勢」を持ち続けることの大切であるとお話ししておられました。 その後質疑応答もあり、日頃考えていることを再確認、思考整理する良い分科会でした。



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